【Xcode3.1】探し物は何ですか？

さてさて、Xcode3もインストールした事だし　少しずつ触ってみてます。

おっと、ファイルエンコーディングも変更しておかないと

これをやっておかないと、いざ保存しようとするときに　「保存できねーようなコードがはいってるぞ！」というようなメッセージがでてしまうのであらかじめ…ね。


いや、どうしてもね。AppleScriptから離れられなくて…。
しかし、ずいぶん探しました。なんでこんなにコロコロメニューの位置が変わるんでしょう？

というところで、
まぁ、スクリプトを触る前に例の本の薦めるところのインターフェースの部分からいじってみようかと思ってるわけですよ。
という事で、『NiBファイル』を『インターフェースビルダ』を起動して編集しようじゃないですか。

さて、『NIBファイル』のフォルダアイコンの左の三角部分をクリックして開いてみると　ど〜せ「English」しか作られていないでしょうからそちらを探して……。

ぽちっとな。


あれ？


あれあれあれ？！


NIBふぁいるはどこ？！




こんなときに参考書。
買ったばかりの『Xcodeプログラミング大全』をカンニングしました。


バージョンが新しくなってから、NIBファイルは「.xib」と拡張子の付いたファイルでしかも
「Resources」フォルダの中に収まってるんですね。



じゃぁ、NIBファイルというフォルダは何のために残してるの？
という疑問が残るわけですよ。

まぁ、いいですけど。

これを開いてようやく「いつもの」インターフェースビルダーの編集画面になるわけですが…。

（たぶん、きっとみんながビックリしたあの事件へと突入します）